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189章:香織でしてたのォ、オナニィィィッ!! (1/1)

189章:香織でしてたのォ、オナニィィィッ!!

「グヘへ、香織ちゃァん、可愛い手、オジサンの腰にィッ!!へへ、気持ちいいよォォォッ!!」

「ッ!!」

気がつかなかった。

背後から激しく突き上げられるのが嫌で、無意識に、男の腰に、手をやってしまっている。

慌てて離した。

「へへへ、太腿………お尻に………縊れ………ウヘへ………」

順番に男の手に撫で上げられ、その手が、Tシャツの裾から中に入って来ている。

新鮮な16歳の自身の躰が、貫かれている大きな男性器に、固定されてしまっているようだった。

いやらしい手が、乳房へと、スベスベしたウェストから撫で上がって来る。

「クゥゥゥッ!!特に、コッ、この、バスト、オッパイのいいことォッ!!へへへ、スッゴイ、ボインちゃんだねェェェッ!!」

「ッ!!」

男の手に揉みまくられていた。

「ソッ、そんな乱暴にィッ!!オッパイ、やめてェェェッ!!」

(オッパイ、痛ァァァいッ!!)

貫かれている性器の痛みが、増幅してしまうようだ。

「ウヘへ、香織ちゃんでしてる連中、多いけどォ、オジサンも、香織ちゃんでしてたんだよォ、堪んないよォォォッ!!」

揉みしだかれ続ける。

(してる、ってェ、それに、してたんだよ、ってェ…………ッ!!香織でしてたのォ、オナニィィィッ!!)

背後の男に犯すチャンスを狙われていただけでなく、性欲の自己処理に使われていた。

「嫌ァァァッ!!」

思わず悲鳴が出る。

「ッ!!アァァァッ!!」

また、香織自身の性器が嫌悪に反応してしまったらしかった。

激しく突き上げられている。

(痛いッ、痛ァァァいッ!!)

声にならない程だった。

激しい動きに、爪先が床から離れ、香織は宙に持ち上げられてしまっている。

自身の体重がかかるため、強まった激痛に香織の意識が遠退いて来た。
「……ッ!!……」

たちまち、五回目のものが放たれている。

自身の未使用であった性器内で、男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと動くのも、他人事のように感じて来ていた。

(…………、イッパイ、子宮《なか》に、液、入って来ちゃってるゥ………)

ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来るものに対する嫌悪さえ、薄らいで来ている。

…………………………

「グヘへ、香織ちゃん、バージン、いきなり、犯(や)りまくられたから、気絶しちゃったのかァァァ……、へへへ……」

香織から性器を抜かずに躰の弾力を楽しんでいた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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