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189章:香織でしてたのォ、オナニィィィッ!!
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189章:香織でしてたのォ、オナニィィィッ!!
「グヘへ、香織ちゃァん、可愛い手、オジサンの腰にィッ!!へへ、気持ちいいよォォォッ!!」
「ッ!!」
気がつかなかった。
背後から激しく突き上げられるのが嫌で、無意識に、男の腰に、手をやってしまっている。
慌てて離した。
「へへへ、太腿………お尻に………縊れ………ウヘへ………」
順番に男の手に撫で上げられ、その手が、Tシャツの裾から中に入って来ている。
新鮮な16歳の自身の躰が、貫かれている大きな男性器に、固定されてしまっているようだった。
いやらしい手が、乳房へと、スベスベしたウェストから撫で上がって来る。
「クゥゥゥッ!!特に、コッ、この、バスト、オッパイのいいことォッ!!へへへ、スッゴイ、ボインちゃんだねェェェッ!!」
「ッ!!」
男の手に揉みまくられていた。
「ソッ、そんな乱暴にィッ!!オッパイ、やめてェェェッ!!」
(オッパイ、痛ァァァいッ!!)
貫かれている性器の痛みが、増幅してしまうようだ。
「ウヘへ、香織ちゃんでしてる連中、多いけどォ、オジサンも、香織ちゃんでしてたんだよォ、堪んないよォォォッ!!」
揉みしだかれ続ける。
(してる、ってェ、それに、してたんだよ、ってェ…………ッ!!香織でしてたのォ、オナニィィィッ!!)
背後の男に犯すチャンスを狙われていただけでなく、性欲の自己処理に使われていた。
「嫌ァァァッ!!」
思わず悲鳴が出る。
「ッ!!アァァァッ!!」
また、香織自身の性器が嫌悪に反応してしまったらしかった。
激しく突き上げられている。
(痛いッ、痛ァァァいッ!!)
声にならない程だった。
激しい動きに、爪先が床から離れ、香織は宙に持ち上げられてしまっている。
自身の体重がかかるため、強まった激痛に香織の意識が遠退いて来た。
「……ッ!!……」
たちまち、五回目のものが放たれている。
自身の未使用であった性器内で、男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと動くのも、他人事のように感じて来ていた。
(…………、イッパイ、子宮《なか》に、液、入って来ちゃってるゥ………)
ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来るものに対する嫌悪さえ、薄らいで来ている。
…………………………
「グヘへ、香織ちゃん、バージン、いきなり、犯(や)りまくられたから、気絶しちゃったのかァァァ……、へへへ……」
香織から性器を抜かずに躰の弾力を楽しんでいた。
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