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188章:何回、射精(だ)されちゃうのォォォッ!! (1/1)

188章:何回、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!

貫かれたまま、乳房を揉み続けられている。

背後の男が、香織に深々と性器を納めたまま、荒い息を鎮めていた。

男の性器は、香織が貫かれたときの硬さで、下腹部で信じられないような体積を占め、脈打っている。

(コッ、こんなだと、また、犯《さ》れちゃうかもォォォッ!!……………三回も、犯《さ》れちゃったのにィィィッ!!)

「クゥゥゥッ、また、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!へへへ、スッゴク、締まって、入ってるオジサンの性器(もの)、ビクゥゥゥッってェ、吸い込んでくれちゃってェェェッ!!」

男の声もセリフも、あまりにいやらしかった。

「ソッ、そんな、そんなエッチに、香織の性器(だいじなところ)、動く訳なァァァいッ!!」

(入ってる男性器《の》、シッ、締めたりィ、スッ、吸い込んだりィ、しちゃってるのォッ!!…………香織の性器《だいじなところ》ォォォッ!!)

男のヨダレに、首筋をベトベトにされている。

「グヘへ、ところが、香織ちゃんの性器(ここ)ォォォッ!!」

「ッ!!」

ジュブッと突き上げられていた。

「スッゴク、いい具合に、動いてくれてるんだよォ、香織ちゃんに、分かんないだけェェェッ!!」

「ソッ、そんなァ、そんなァァァッ!!」

(香織ィ、一体ィ、胎内《なか》、何回、射精《だ》されちゃうのォォォッ!!)

男の熾烈な性欲に震えてしまう。

また、16歳の自身の性器が、反応してしまったらしかった。

「ハッ!!アァァァッ!!」

激しく突き上げられている。

「ソッ、そんな、動かさないでェェェッ!!」

(痛くて堪らなァァァいッ!!)

未使用であった自身の性器が、破壊されるかもしれない、という恐怖もあった。

「ッ!!ウッ!!」

四回目のものが、放たれている。

(アァァァッ!!子宮《おく》に、子宮《おく》に、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェ、…………ッ!!)

「ウゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮内に注ぎ込まれていた。

(コッ、こんなにイッパイ、射精《だ》されちゃうものなのォォォッ!!)

「へへへ、スッゲェェェッ!!物凄くイッパイ、射精(で)ちゃうよォォォッ!!カッ、香織ちゃんに、気持ちよォォォく吸い取られてェ、精液ィィィッ!!」

乳房を揉みしだかれている。

「スッ、吸い取られて、ってェッ!!香織ィ、吸い取ってなんかァ………ッ!!」

(セッ、セイエキなんか、吸い取ってなァァァいッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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