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187章:ホントに、妊娠させられちゃうゥゥゥッ!! (1/1)

187章:ホントに、妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!

一回目は、あまりに現実離れした状況に、実感がなかった。

が、二回目の液の胎内への注入に、生々しい現実であると、強烈に感じさせられる。

背後の何者か分からない男に、自身の16歳の処女を、

(犯されている)

のだった。

「グヘへ、S女子高の香織ちゃん、堪んないよォォォッ!!」

貫かれている激痛の中、愕然とする。

「ッ!!ドッ、どうしてェッ、学校ォッ、名前までェェェッ??」

男の荒く生臭い息が、首にかけられていた。

「だって、有名だよォ、S女子高の香織ちゃん、スッゲェェェッ、堪んないってェェェッ!!」

「ッ!!堪んない、ってェッ??………ッ!!オッパイ、痛いッ!!」

Tシャツの上からだったのが、その裾から入って来ている。

男の手に、裸の乳房を、揉みしだかれていた。

(タッ、堪んない、ってェ、何が堪んないのォォォッ??)

香織は心当たりがない。

「へへへ、可愛い顔して、この、いいオッパイ、皆、犯(や)りたくってウズウズして、堪んない、ってことォォォッ!!」

「ッ!!」

背後から首に、生温かく濡れた気味悪いものがヌルヌル這い回っていた。

それが、背後の男の舌で、首筋を舐め回されているとわかる。

「嫌ァァァッ!!キッ、気持ち悪いことォ、しないでェェェッ!!」

嫌悪に、自身の16歳の性器が反応してしまったらしかった。

「ッ!!スッゲェェェッ、イッィィィッ!!」

男の快感の真に迫った声が、背後から生臭くかけられる。

「ッ!!アァァァッ!!」

男の性器が、香織自身から、激しい出入りを繰り返していた。

「痛ァァァッ!!」

激痛と悔しさに、涙が溢れる。

(こんな性器内《なか》で、動かされちゃうと、香織の性器《だいじなところ》、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

目一杯爪先立っても、男の性器から逃れることが出来なかった。

「ッ!!」

子宮口で、三回目の液が放たれている。

「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」

三回目でも、男の性器の動物的な動きがおぞましかった。

グッグッグッグッグッグッグッと、液を、香織の性器の奥に送り込んで来る。

「ウゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮内が、気味悪い液で満たされてしまっていた。

(コッ、こんなイッパイ、胎内《なか》に、セイエキィッ、ホントに、ホントに、妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

「オッ、オジサン、前々から、香織ちゃん、犯(や)りたかったんだよォォォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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