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185章:あんな男性器(の)入っちゃってるゥゥゥッ!!
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185章:あんな男性器(の)入っちゃってるゥゥゥッ!!
「ッ!!」
Tシャツの上から16歳の張り詰めた乳房が掴まれ、揉みしだかれている。
「へへへ、やっぱ、オッパイ、大っきいから、お家の中、ブラ、しないんだァァァッ!!」
男の手に触れられたことのない乳房に、いやらしい指が突き刺さるようだった。
「オッパイ、そんな、やめてェェェッ!!痛ァァァいッ!!」
無防備な未使用の性器の入口付近に、男の性器が存在することも怖い。
「モミモミ、痛いのォ、じゃァ、こっち、もっと、痛いよォォォッ!!」
「ッ!!」
(あんな男性器《の》、入れちゃう気ィィィッ!!)
背後の男が、腰を落としたので分かった。
「嫌ァァァッ!!」
夢中で、羽交い締めにされながらも暴れる内に、自室の壁に手を付かされている。
まだ、ホットパンツとパンティが、膝にかかっていた。
背後からの男の性器を、受け入れる姿勢を取らされたことがわかる。
「ッ!!嫌ァァァッ、ソッ、そんな性器(の)、入れないでェェェッ!!」
気味悪い硬さの大きな男性器(もの)が、香織の性器の入口にあてがわれていた。
(サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)
「ッ!!」
男の性器は、オイルでも塗ってあったのか、ヌルリと、当たって来る。
「アァァァッ!!」
それが一気に、入って来ていた。
「イッ、痛ァァァッ!!」
「ウヘへ、やっぱ、バージン、まだ、ちょっとしか、入ってないよォォォッ!!」
「ッ!!」
力が込められて来ている。
背後からなので、両手が空いていても、男を攻撃出来なかった。
(ちょっとしか、ってェッ、もう子宮口《おく》、当たってるゥゥゥッ!!)
勃起仕切った大きな男性器の侵入に、未使用であった自身の性器が、悲鳴を上げている。
「ムッ、無理に、入れないでェッ、もう、子宮口(おく)、当たってるゥゥゥッ!!」
(香織の性器《だいじなところ》、裂けちゃうゥゥゥッ!!)
下腹部全体が、引き裂かれるようだった。
「アッ!!アァァァッ!!」
男性器の未侵入の部分が、ズブリと入り込んで来ている。
丸く発達した16歳のお尻に、男の腰が密着してしまっていた。
(あんな男性器《の》入っちゃってるゥゥゥッ!!)
貫かれてしまったことが、信じられない。
男の痙攣が伝わった。
「ッ!!」
強烈に突き上げられている子宮口で、何かが放たれている。
「ウゥゥゥッ!!」
男性器が気味悪く動き、何かを、グッグッグッグッグッグッグッと送り込んで来ていた。
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