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183章:入れられちゃうゥゥゥッ!! (1/1)

183章:入れられちゃうゥゥゥッ!!

(姿勢《それ》ェ、スッゴク、刺激しちゃってるゥ、ってェ、千夏に、言っちゃったけどォォォ………)

自室で考えた。

今日は両親が留守で、住宅街の家の中は、特に、夕方以降、静かだ。

香織は、部屋着になっていた。

千夏には、

「お家の中ァ、男の子、いるんだからァ、ブラ、した方がいいわよォォォッ!!」

とは言ったが、香織は、男の目がないのでつけていない。

Tシャツにホットパンツであった。

その部屋着の下は、パンティとナプキンだけである。

ブラをしていなくとも、上向きに反って尖り、十分に発達した乳房が、Tシャツの胸を突き破りそうな感じであった。

細く縊れたウェストから、お尻が丸く発達している。

(ヤァァァン、お尻ィ、ホットパンツからァ、ちょっと、ハミ出ちゃってるゥゥゥ………)

他のホットパンツにしようと思ったが、

(マッ、誰もいないしィィィ……)

と、そのまま身につけていた。

香織の部屋は、美しい娘の体臭で充満している。

男共が、その体臭だけでも、勃起してしまうことは、想像もつかなかった。

乳房をプルルンッと揺らし、

「テレビを見るときの千夏の姿勢」

をとってみる。

(スッゴク、刺激しちゃってるってェ、この姿勢の千夏ゥ、見てェ、………)

本能的にそう思ったが、あまりよく分からなかった。

乳房の重みでTシャツが張る。

キツ目のホットパンツのお尻の割れ目や、内側の太腿の付け根の、性器に近い辺りの肉感が強調されていた。

(千夏ゥ、この姿勢、香織がしたの見てェェェ………)

「エッチ雑誌のグラビアみたい」

(ってェ、………??)

まだ、あまり分からない。

しかしもし、ここに男がいたら、と考えてみた。

それも、千夏の場合のような12歳の弟でなく、自身に精液をかけたような痴漢男だったら、と考える。

(ッ!!ムッ、剥き出しの男性器《あれ》ェ、後ろからァァァッ!!)

電車内で、幾度となくされていた。

さらに考えると、角度的に電車内ではあてがわれ、液をかけられるだけで済むが、この姿勢では、もっと忌まわしいことをされてしまう。

(オッ、勃起《お》っきくなっちゃってる男性器《の》、香織に、香織にィィィッ!!)

「入れられちゃうゥゥゥッ!!」

背後から、男の貫かれたような気がした。

声が出てしまったので、真っ赤になる。

慌てて椅子に座った。

腿をピッタリ固く閉じる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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