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182章:勃起(お)っきくさせちゃう訳よォォォ!! (1/1)

182章:勃起(お)っきくさせちゃう訳よォォォ!!

「ウゥゥゥン、そんな刺激ィ、しちゃってるかなァァァ??」

千夏は、異義を唱えた。

「でもォ、やっぱァ、お家の中、楽な格好したいじゃないィィィ??」

口を尖らせている。

「…………、でもォ、やっぱァ、男の子、いるんだからァ、Tシャツの下、ブラ、つけた方がァ、いいよォォォ………」

「だってェ、香織だってェ、ブラ、しないでしょうゥ、お家の中ァ、窮屈よねェェェ??」

堂々巡りになったので、角度を変えた。

「………、じゃァ、ホットパンツにィ、ブラァ、つけないでェ、Tシャツはいいとしてェ、…………どんな姿勢でェ、見てた訳ェ、テレビィィィ??」

千夏が、そういう意図もなしに、無防備に、男共を刺激してしまう姿勢をとっているときを、香織はしばしば見ている。

「??テレビ見てたときのォ、こんな感じだけどォォォ………??」

千夏は、立ち上がると、スラリとした生脚を伸ばし、机に両手をついた。

乳房の見事な盛り上がりが強調されている。

さらに、括れたウェストから、丸いお尻、腿にかけての、ボディラインがわかってしまっていた。

横からだと、しなやかに背が反り、お尻を突き出した形である。

(こんな姿勢、とってるお姉さんの千夏ゥ、見てたらァ、…………弟君、勃起《お》っきくさせちゃう訳よォォォ!!)

千夏と同じ若い娘同士である香織が見ても、そう感じた。

座っているのと違い、16歳の性器が無防備になっている。

性の経験のない香織にも、その形が、背後からの男の性器を、受け入れる姿勢であることが、薄々わかった。

女子高の中なので誰も気にしないが、超ミニスカートから、お尻が丸見えである。

「ちょっとォ、その姿勢、駄目よォ、お家の中ァ、テレビ見るときだってェ、ちゃんと座らなきゃァァァッ!!」

千夏の無防備さに、少し、腹が立ってしまった。

「…………、そうゥ、なんかァ、テレビ見てるとォ、こうしちゃうゥ………」

「駄目よォ、それェ、スッゴク、刺激しちゃってると思うゥ、分かんないけどォォォッ!!」

千夏は、いまいち分からないようだ。

「…………、こういう姿勢、しちゃってるのよォォォ!!」

香織はオーバー目に千夏の姿勢をとってみせた。

「ッ!!エェェェッ、スッゴク、エッチなポーズゥゥゥッ!!エッチ雑誌の、グラビアみたァァァいッ!!」

千夏は赤面する。

「男の子のいるところでェ、こんな格好してるのよォ、千夏ゥゥゥッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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