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180章:勃起(お)っきくさせちゃってて、ってェッ!! (1/1)

180章:勃起(お)っきくさせちゃってて、ってェッ!!

「ソッ、そんなァァァッ!!」

親友の、

(綺麗な娘、自慰《さ》れちゃうの常識ィ)

の感覚に反対した。

「………、痴漢みたいにィ、迷惑、女の子にィ、かけちゃうの、駄目だけどォ………」

「あったり前よォォォッ!!」

香織は、声が大きくなってしまう。

制服のブラウスを大きく持ち上げている乳房が、プルルンッと揺れる。

「でもォ、女の子に見えないところでェ、………、そのォ、いくらされちゃってたってェ、少しも害ないでしょうゥ、オナニィ…………」

(ソッ、それはそうだけどォォォ……)

「でもォ、ソッ、そのォ、気持ち悪くないィィィ??」

香織の場合、自身に対するそのような性欲を感じると、16歳の性器が、嫌悪に熱くなってしまっていた。

昨日のように、未使用の性器から分泌される、

(おりもの)

で、ナプキンが汚れることも恥ずかしい。

「それはァ、いい気持ち、しないけどォ、いちいちィ、目くじら立てたってェ、………キリないわよォォォ………」

「そうゥゥゥ??」

不満気な顔になっていたらしく、千夏に続けられた。

「道夫なんてェ………」

千夏は、いきなり、弟のことを持ち出す。

「10歳位からァ、毎日、してるみたいよォ、…………オナニィ………」

「エェェェッ!!」

また、驚かされてしまった。

「ほらァ、エッチな雑誌とかァ、ネットのサイト見てェ、してるみたいよォォォ……」

「ジュッ、10歳の頃、からなのォォォッ??」

半信半疑である。

「だってェ、そのくらいの頃からァ、道夫の部屋ァ、精液(あの)匂い、プンプンしてるんだものォォォッ!!」

千夏は赤くなっていた。

「今の時期、暑いじゃないィ、千夏はァ、家の中、ブラ、しないしィ、Tシャツにホットパンツな訳ェ…………」

(千夏ゥ、ちょっと、怒り出しちゃってるゥゥゥ??)

「リビングでェ、テレビ見てたらァ、なんかァ、オッパイとかお尻ィ、太腿ォ、視線、感じる訳ェェェッ!!」

千夏は明らかに怒っている。

「フッと見たらァ、道夫がァ、スッゴク、エッチな目ェ、してるのォォォッ!!」

(千夏ゥ、害ないからァ、目くじら立てないんじゃァァァ??)

「そのときィ、目に入っちゃったのよォ、道夫、ズボンの前、パンパン、勃起(お)っきくさせちゃっててェェェッ!!」

「オッ、お姉さんのォ、千夏、見てェェェッ!!」

(道夫君、お姉さんの千夏見て、勃起《お》っきくさせちゃっててェ、ってェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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