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174章:ニヤニヤして、気持ち悪ゥゥゥいッ!! (1/1)

174章:ニヤニヤして、気持ち悪ゥゥゥいッ!!

「………、ねェ、ここ、出ようよォォォ………」

千夏を促した。

「ウゥゥゥン、いつもはァ、こんな、違うんだけどォ………」

千夏は言ったものの、同意する。

立ち上がった二人の娘のブラウスの下で、張り切った乳房が、プルンッと弾けるように揺れた。

…………………………

その店の外の、女性客用出入口で、柳田と宇野が、香織と千夏を待ち伏せている。

勿論、気付かれないよう、注意していた。

「……、やっぱ、千夏ちゃんもいいけど、…………、香織ちゃんだよなァァァ………」

「同感だよォォォッ、あの娘、犯(や)っちゃうこと、思うと、……………ッ!!」

個室で、香織と千夏の生脚の腿やお尻、乳房などで、何度も射精したにも拘らず、股間をムズムズさせている。

…………………………

店の外に出た香織は、千夏と歩き出した。

チェックの超ミニスカートから、生脚が露出し、制服のブラウス越しにも、ボディラインが丸わかりである。

その上、見事な乳房の盛り上がりは隠せなかった。

当然、男共の好色な視線を集めてしまう。

が、若い娘同士で、とりとめのない会話をしている最中は、二人共気にならなかった。

「じゃァ、香織ィ、またァァァッ!!」

S駅で別れる。

ここからは、千夏はO線で、香織はK線であった。

(なんか、ヤダァァァ………)

そこで千夏と別れるとき、いつも香織は思ってしまう。

一人であるから、会話がなかった。

途端に、舐め見られていることがわかってしまう。

ここS駅では、女子高生をはじめ、女子大生、若いOLが多かった。

そんな娘達の品定めをする痴漢も多い。

特に、その乗り換えや、出入口の階段は、

「女子高生パンチラスポット」

として有名であった。

つまり、エロ目当てで、用もなくウロつく男共もいる。

香織は、清楚な美貌と、スレンダーでありながら、乳房やお尻などの発達がよいため、そのような連中の標的になることもあった。

香織は無防備な方ではないが、何度か、制服や太腿を、男の液で汚されている。

エレベーターもエスカレーターも込みあっていた。

それを利用するとパンチラは見られないが、躰を触られたり、液をかけられたりしかねない。

(パンチラガード、しっかりィッ、とッ!!)

階段を上った。

案の定、下から見れる。

(ヤダァァァッ!!エッチに、ニヤニヤして、気持ち悪ゥゥゥいッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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