ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

173章:射精(かけ)られたときみたァァァい………… (1/1)

173章:射精(かけ)られたときみたァァァい…………

男共の性欲そのものに、左右の膝の間から、太腿の内側に、割り込まれてるようだった。

しかもそれに、自身の生脚の腿の内側を、その奥へと、入り込まれて来ている。

その奥、太腿の内側の奥は当然、

(ダッ、性器《だいじなところ》ォォォッ!!)

、ビクンッと、香織は16歳の自身の腿を、ピッタリ固く閉じた。

千夏も同じようになっている。

「………、そう言えば、なんかァ………、いつもはァ、こんな、違うんだけどォォォ………??」

千夏は首を傾げていた。

…………………………

男性客用の個室では、女性客用の個室の音も、聴くことが出来る。

「この娘、香織ちゃんかァ、…………、可愛い顔して、結構、いいオッパイしてるゥゥゥッ!!」

生脚やお尻から、制服のブラウスの胸に、好色な目を移していた。

「結構、と言うより、スッゲェェェッ、ボインだよォォォッ!!見てみろよォッ、ブラウスの胸のボタン、オッパイで、千切れそうになってるゥゥゥッ!!」

柳田も宇野も、生臭く、荒い息になっている。

「モッ、もう駄目、犯(や)りてェェェッ!!」

香織と千夏の個室に、乗り込まんばかりに欲情していた。

が、準備がないので、男性客用個室で、ファスナーから、男性器を剥き出しにする。

勃起仕切って上を向く大きな性器を手に、夢中で自慰(し)出した。

何度も放つ男の液で、その個室は、異臭が充満して来ている。

…………………………

香織と千夏の個室は、若く美しい娘の甘い体臭で、充満して来ていた。

(ッ!!ヤダァァァッ、太腿じゃなくってェ、…………、なんかァ、オッパイ………ッ!!)

「千夏ゥ、その、なんかァ、………、オッ、オッパイ………??」

自身が感じる微妙な感覚が、千夏なら分かるはずである。

ブラウスの胸を抱えるように、腕を組んだ。

乳房の盛り上がりが、強調されてしまっている。

「やっぱ、オッパイィィィ??そう、そんな感じよねェェェッ!!」

千夏も同感らしかった。

千夏は、香織程ではないが、美巨乳の部類に入る。

太腿から香織の16歳の性器を目指していた男の性欲が、乳房に来ていた。

ブラウスのボタンとボタンの間から、粘液のように入って来る。

発達した乳房のブラのカップに覆われてない上中央部に来ていた。

その裸の部分から、ブラの中に抉入って来る。

思い出していた。

(射精《かけ》られたときみたァァァい………)
535 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.