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172章:女子高生太腿三昧 (1/1)

172章:女子高生太腿三昧

「グヘヘ、ここ、いい、スッゲェェェッ!!」

柳田も宇野も、大興奮している。

香織と千夏が入った、

(出会いカフェ)

に、男性客用の入口から入っていた。

S女子大とその付属女子高の近くのこの、

(出会いカフェ)

は、女性客はチェックの超ミニスカートの制服で有名な、

(S女子大付属女子高生)

ばかりである。

無論そうなるように、経営者が、

(S女子大付属女子高生)

を、あらゆる手で店に引き入れていた。

つまり、

(S女子大付属女子高生)

のみ、無茶苦茶に優遇している。

そういった経営努力の結果、ネットのエロサイトで、チェックの超ミニスカートの制服の、

(S女子大付属女子高生)

だらけの、

(出会いカフェ)

と、評判を得ていた。

「ホント、堪んないよォォォッ!!」

宇野が呻く。

隠しカメラは、千夏が思い込んでいるような、

(上からだけ)

などではなかった。

あらゆる角度から、若く美しい娘を舐め見ることが、出来るようになっている。

特に充実しているのが、

(ローアングル)

であった。

「全く、このスケベカメラ、パンチラ、見放題だなァァァ………ッ!!」

柳田も呻いている。

新鮮な肉感(ムチムチ感)に富む、15〜18歳の娘の、膝から太腿を舐め見ていた。

二人共、好色にも、その膝の間から左右の太腿の内側、パンティとナプキンに守られている、十代の美少女の性器の入口までを、舐め見ている。

ズボンの前など、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。

「ウヘへ、この店、見ながら、シコシコ、自慰(し)放題、って訳だろォォォッ!!」

「ああ、(女子高生太腿三昧)、新手の風俗ゥッ、高い金、払った値打ち、あるよォォォッ!!」

「オォォォッ、スッゲェェェッ、いい娘、入って来たァァァッ!!」

香織と千夏が入った個室を見、数個あるモニターを、その個室のみ、あらゆる角度から見れるように操作する。

…………………………

サンドイッチを食べ終えた香織と千夏は、紅茶を飲みながら、お喋りに夢中になっていた。

(ヤダァァァ……、なんかァァァ??)

「………、千夏ゥ、なんか、そのォ、感じちゃわないィィィ??」

口にしてしまう。

「…………、そう言われれば、なんかァ、やっぱ、上から見られてるからかなァァァ??」

そんなレベルではなかった。

(なんかァ、太腿の間から、性器《だいじなところ》ォ……ッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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