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169章:香織の周辺・出会いカフェ、ってェッ!! (1/1)

169章:香織の周辺・出会いカフェ、ってェッ!!

「次、いい娘、見つけて、犯(や)っちゃったら、愛人28号だなァ…………」

柳田は、にやけている。

「あのねェ、犯(や)っちゃった娘、数えるの、勝手だけど、愛人何号、って、愛人でもないだろォ、押さえつけて、犯(や)っちゃったんだからさ………」

咎める風もなく、宇野が応じた。

二人共、これと言って特徴のない男である。

しかし、強姦と輪姦の常習犯であった。

二人の好みは一致している。

スレンダーでありながら、乳房やお尻の発達した、二十歳前の、処女の美しい娘に目がなかった。

「全く、〇〇ちゃん、よかったなァァァッ、気、失っている内に、裸に剥いて…………ッ!!」

柳田はつい最近、宇野と共に犯した娘を口にする。

「勃起(た)った性器(もん)に、ローション、塗るの、もどかしかったァァァッ!!」

柳田につられ、宇野も思い出していた。

「…………、中々、入んなくって、力、込めている内、一気に、ズブリ、根元まで入れたら、ピチピチの躰、ビクンッと動いて、オ〇〇コ、ビックゥッビックゥッと、スッゴク、締まって…………ッ!!」

「ヘヘヘ、根元まで入れた途端に、一回目、射精(で)ちゃったもんなァァァッ!!」

「ああ、後、プリンプリンに張ったオッパイ、揉みまくりながら、もうッ、腰が、自然に、動いちゃって、動いちゃって…………ッ!!」

「グヘヘ、あの娘、気が付いたら、犯(さ)れてる真っ最中とわかって、スッゲェ暴れて、それがまた、ムチムチ気持ちよくって、痛がって、痛がって、涙、こぼしちゃって………ッ!!また、勃起(た)ってきちゃったよォォォッ!!」

二人は、まず、獲物を見つけ、輪姦してしまう相談をし始める。

…………………………

「香織ィ、行ってみる気、なったァァァッ??」

千夏に元気よく聞かれる。

「………、ウゥゥゥン、ホント、危なくない訳ェェェ??」

香織自身は半信半疑であった。

二人共、S女子校の高等部二年、16歳である。

香織は常々、千夏から、

(出会いカフェってェ、女の子、タダでェ、ジュース、コーヒー飲み放題ィ、お菓子、サンドイッチィ、食べ放題ッ!!放課後ォ、ファミレスより、お喋りィ、行こうよォォォッ!!)
と、聞かされていた。

(ッ!!出会いカフェ、ってェッ!!)

香織は、初めて千夏から聞いたとき、強い拒否感を覚えている。

新鮮に発育した肢体が、弾力に富む乳房やお尻まで、固まってしまうようだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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