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168章:もう、入ってる男性器(の)抜いてェェェッ!! (1/1)

168章:もう、入ってる男性器(の)抜いてェェェッ!!

三回、夥しく射精(だ)した後にも拘らず、紗弥加を貫いたときの、硬さと体積を保ち続けている。

つい先程まで、処女であった紗弥加の胎内で、男の性器が、信じられないような体積を占め、脈打っていた。

(コッ、こんな、脈打ってると、また、胎内《なか》、イッパイ、射精《だ》されちゃいそうゥゥゥッ!!)

「サッ、三回も、射精(し)ちゃったんだからァ、モッ、もう、いいでしょうゥ、もう、入ってる男性器(の)抜いてェェェッ!!もう、胎内(なか)、射精(だ)さないでェェェッ!!」

紗弥加自身に深々と、性器を納めたままの男に懇願する。

その男の口と舌に18歳の乳房を貪られ、ピチャピチャと卑猥な音を立てられていた。

「ヘヘヘ、三回、犯(し)ちゃったけど、…………、まだまだ、犯(や)りたいなァァァッ!!」

覆面の、目と口が開いていて、その口から、ヨダレが溢れている。

「ソッ、そんなァッ、もう、こんな、エッチなことォ、嫌ァァァッ!!」

貫いているものから、少しでも逃れようと、また、身をよじった。

裸の丸いお尻を、貫かれたまま、ムチムチ動かしてしまう。

「オッ!!アッ!!クゥゥゥッ、イッィィィッ!!」

男性器を納めたまま、乳房を貪っている男に、快感の気味悪い呻き声をかけられた。

自身の逃れようとする動きが、男に快感を与えたと分かる。

18歳の処女を犯されている悔しさが強まった。

「ッ!!」

(紗弥加に入ってる男性器《の》、動かされてないのにィィィッ!!)

子宮口で、四回目のものが放たれている。

「アッ!!フゥゥゥッ!!マッ、またァァァッ!!」

男性器が、気味悪く、グッグッグッグッグッグッグッと、送り込んで来ていた。

(ドッ、ドンドン液、子宮《なか》、入って来るゥゥゥッ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと、はっきり感じられるのが、おぞまし過ぎる。

「クゥゥゥッ、入れてるだけで、スッゲェェェッ!!また、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!」

夥しい四回目の射精後、紗弥加の胎内(なか)で、ビックゥッビックゥッと男性器が震えていた。

再び、張り切った乳房を揉まれ、舐めしゃぶられている。

「モッ、もう、やめられねェェェッ!!」

男の真に迫った声がかけられた。

犯している男が、異臭を放つ男の液そのものに思えて来る。

(コッ、こんなだと、紗弥加は、何回、犯《さ》れちゃうのォォォッ!!)

熾烈な男の性欲に震えた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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