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166章:妊娠しちゃうかも、ってェェェッ!! (1/1)

166章:妊娠しちゃうかも、ってェェェッ!!

自身の胎内に送り込まれて来るものから、本能的に、18歳の子宮を逃そうと、男の下で動いてしまう。

「アゥッフゥゥゥッ!!」

が、ドックドックドックドックドックドックドックと、放たれたものが、子宮に注入されてしまっていた。

「グヘヘ、温かくって、スッゴク、締まるねェ、イッパイ、胎内(なか)、射精(だ)しちゃったよォォォッ!!」

深々と貫かれたまま、乳房を揉まれている。

「ッ!!ナカ、ダッ、ダしちゃった、ってェッ!!」

未使用であった性器を、貫かれている激痛の中で絶句した。

「ヘヘヘ、イッパイ、精液、射精(だ)しちゃったから、紗弥加ちゃん、妊娠しちゃうかもしれないよォォォッ!!」

「ソッ、そんなァァァッ!!」

(妊娠しちゃうかも、てェェェッ!!嫌ァァァッ!!)

その液を送り込んだ男性器から、なんとか逃れようと、必死に身をよじる。

張り詰めた乳房に、突き刺さるような男の指も、気にならない程だった。

「ウッ、クゥゥゥッ、ムチムチ、イッィィィッ!!」

突如、男が動き出す。

「アァァァッ!!」

激しく突き上げられていた。

男の大きな性器は、意志と無関係に分泌した、紗弥加自身の体液にまみれている。

そのヌルヌルした大きな男性器の出入りは、激痛と共に、強い嫌悪を、紗弥加に与えた。

「イッィィィッ!!」

男がたちまち仰け反る。

男の痙攣が、また、紗弥加に伝わった。

「ッ!!」

紗弥加の胎内(なか)で、二回目のおぞましいことが行われる。

子宮口で、今回も夥しく放たれていた。

「嫌ァァァッ!!」

一回目と同様に、侵入している男性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、送り込んで来ている。

その送り込んで来る動きは、生々しく、気味悪かった。

「アフゥゥゥッ!!」

嫌悪の呻きが、紗弥加の口をつく。

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に注入されたものが、胎内で、息を吐くのが感じられてしまっていた。

余りに生臭く、忌まわしいことである。

今、自身を犯している何者かの精液で、孕まされるかも知れなかった。

「ッ!!アァァァッ!!」

そのことに気を取られている内に、右の乳房が、舐めしゃぶられている。

左の乳房は、相変わらず揉まれていた。

揉まれ続ける左の乳房の痛みよりも、男の唾液に濡れた舌が這い回っている右の乳房が気持ち悪い。

「オッパイ、そんな、止めてェェェッ!!」

叫んでしまった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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