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3章:ホストクラブ (1/3)

3章:ホストクラブ

営業が終わり着替えていると優花さんの背中に口紅でオナニーと書かれていた。


何ですか?これはと尋ねると専務に卑猥な文字を身体に書くと指名が増えると言われ書いているらしい?


この世界は妙な願掛けのような物があるんだと思いました。そして優花さんからまさみ今日はありがとう。お礼と言ったらなんだけどホストクラブに飲みに行こうと誘われました。


私も先輩からの誘いだからはいお願いしますと誘いを受けました。店からタクシーで30分の所で店の名前はclubマラマラと奇妙な名前のホストクラブです。



店に入ると20名ぐらいのホストにお客も結構入っていました。席に通され優花さんの指名のジョンというホストとエロージというホストが着きました。



そして飲み物を聞かれ水割りを作ってもらうと今日は新規お客様の為特別に当店マドラーのマララーで作らせてもらいますと言い、いきなりズボンからペニスを出してマドラー変わりにペニスでグラスを掻き回して私の前にグラスを置きました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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