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3章:ホストクラブ (2/3)

私キモいと思い。ためらっていると優花さんはノリノリで、まさみ飲みなよと言い、ここで断ったりしたら優花さんに悪いと思い一気に飲み干しました。



するとエロージがいいね君じゃ名刺代わりに精子をと言いスタッフに冷凍ザーメンをと頼むとアイスペールにわずかばかりの冷凍されたザーメンらしき物が入っていて、それを私のグラスに入れて来ました。



これを喰らったらどんな女もイチコロさと自信満々に語って来ました。私はどんな女が喜ぶんだと思ってると優花さんが私にも飲ませてと叫んでいました。



ここは特殊な変態な人が喜ぶ店だと思い。でも店の先輩に連れて来てもらったんだから。とりあえずは楽しんでいるふりをしていないと思い。その場をやり過ごしました。



そして2時間ぐらいすると優花さんは、かなり酔って来てジョンがピンドンいっちゃうと優花さんをあおり始めました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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