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28章:キャバクラデイズと私 (1/14)

28章:キャバクラデイズと私

最近の私は何も悩み事がなく仕事も軌道に乗り出し日々、穏やかだった。

出勤前には深夜に我が家に現れるぬこ御一行様の為にぬこじゃらしとぬこ専用のプレミアムおやつたるものを購入した゚+。(*′∇`)。+
ぬこ御一行様とはあれから和解をし、今度ミサが子犬を飼い始めたから対面させたいというではないか☆彡
今日も頑張れそうである☆帰ったらぬこ御一行様達と名探偵コナンの映画を見て癒されそうじゃまいか☆彡
私はコナンの映画とぬこ達との癒しの時間を楽しみに更衣室に入ったヽ(´▽`)/

更衣室に入ると純が着替えをしていた。

ヤシはナンバーでないがこの日はオープン時の人数調整で出勤がいつもより早かったのである。


私は挨拶をし着替えに勤しんでいた。


着替えが終わって更衣室から出ようとしたら純が私の腕を掴んできた(´〓`)

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ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

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