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27章:日々の出来事と私其の4
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27章:日々の出来事と私其の4
今日の目覚めはアニヲタ仲間の悲痛な電話であった。
ソルト『イ、イノさーん!!!!!!!!!!!!』
彼はいつも冷静なヤシで決して取り乱す事はないから私は大層、驚いた(ο〓〓;)
私のヲタ仲間ハンネは『イノ』です。
イノ『ど、どうしたッッッ!!!!!ソルト氏!!!!』
ソルト『なの破産しましたぁぁぁ!!!!!!!!!!!(´;〓;`)』
なんという緊急事態であろう!!!!!!!!!!!大変な事態に陥っている!!!!!!!!!!!!!なの破産とは『魔法少女リリカルなのは』というアニメ関連グッズを買いすぎて金欠に陥るという大変痛ましいことなのである。
私も大層、なのはたんを愛していたがフィギュアの値段は高価杉なのでなの破産に陥らない様にフィギュアに限っては悲しみを堪えて眼中に入らない様にしていたのだが...(´〓`)
あろうことか同士のソルトが...(´〓`)
なの破産をするなんて...
ソルト『回転寿司で必死にバイトした金がなくなりました(´〓`)』
私はソルトに今後、なの破産をしないようにまだ未成年の彼に年上ぶって説教をした(´`)
それなので私の説教を真剣に聞いていたソルトに私のドール達の1体をプレゼントした。
ソルトは今後、なの破産しないように頑張るというではないかヽ(´▽`)/
私は飴とムチをうまいこと使った等と自惚れていたらまた携帯が鳴ったのである。
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