ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

14章:協定と私 (2/3)

私のヲタ話を一通り終えるとあやながリストを増やしたいと言ってきた。


あやなはなんともグラマラスなボディを持っており私は羨ましいと何時も思っていた。
若い筈なのだが大人びていた。



あやな『牡丹嬢さぁ、あたしがリストを1つ増やすよ』



牡丹『何??何??』



あやな『牡丹嬢はさ、最年長のくせに幼く見えるし貧乳だからロリコンも加えてよw』
となんとも私のヒンヌーをあえて武器にするというまさにトリッキーな発言に私は直ぐ様、ロリとヒンヌーをプラスした。



なんでもあやなは昔、フラれた経験がありその理由がロリでペチャパイでないと愛せないと言われたらしいのだ。
あやなは大層、悲しんだが持ち前の巨乳で後にイケメン彼氏をゲットしたという武勇伝を語った。



私は見事、協定を可決。


帰り際にももかの彼がドラゴンボールの格ゲーコンボが分からないと言うのでメモとノウハウを説明して帰宅した。
199 /476

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.