夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
14章:協定と私
(2/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私のヲタ話を一通り終えるとあやながリストを増やしたいと言ってきた。
あやなはなんともグラマラスなボディを持っており私は羨ましいと何時も思っていた。
若い筈なのだが大人びていた。
あやな『牡丹嬢さぁ、あたしがリストを1つ増やすよ』
牡丹『何??何??』
あやな『牡丹嬢はさ、最年長のくせに幼く見えるし貧乳だからロリコンも加えてよw』
となんとも私のヒンヌーをあえて武器にするというまさにトリッキーな発言に私は直ぐ様、ロリとヒンヌーをプラスした。
なんでもあやなは昔、フラれた経験がありその理由がロリでペチャパイでないと愛せないと言われたらしいのだ。
あやなは大層、悲しんだが持ち前の巨乳で後にイケメン彼氏をゲットしたという武勇伝を語った。
私は見事、協定を可決。
帰り際にももかの彼がドラゴンボールの格ゲーコンボが分からないと言うのでメモとノウハウを説明して帰宅した。
<前へ
199 /476
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.