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13章:牡丹と私
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イライラと疲れで待機席に戻るとももかとゆうかが豪について聞いてきた。
ゆうか『イケメンだね!!格好いいね、あの人』
ももか『ちゃらそうだけどうちの店にしては目立つね、あれホストでしょ
』
牡丹『あの人は見かけこそイケメンと呼ばれる部類だけど中身はまるでなっていない』
と愚痴を言った。
ゆうかはそれでも格好いいと豪語するからパッケージと中身が異なる事を大いに語った。
私がゆうかに語った内容はこうだ。
例えばゆうかの好きな浜崎あゆみのCDをジャケ買いしたとしよう。
だがCDから流れてきた曲がゆうかの嫌いな『きんたの冒険』だったらどうだろうかと必死に説明した。
ゆうか『それは死ぬほどヤダ(〇>_<)』
とようやく理解をしめしたから私は安心したのである。
初日からサプライズな事が起きたなと実感していた。
今日も無事に1日が終わった。
私は久々に仲良しキャストとご飯を食べに行ったのである(´∀`)
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