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6章:一生懸命と私 (40/40)

翌日、メールの音で目が醒めた。
クッパからである。



『昨日のパンツ、履いてたやつだよね??匂いはかいで無いけどなんか新しい匂いがしてます』




(´・∀・`)匂いかいでないのに何でわかるの... 突っ込む所が多すぎますね。



牡丹『匂いかいでないで新しいなんて分かるなんて流石、ヨッシーだね』と返信したところクッパはこれを華麗にスルー。




こうしてまた二度寝をしますた(・∀・)
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ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

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