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4章:魔法の煙 (9/10)




もう劇場に行かなくちゃ…



泣き腫らした目を冷やしながら、心を決める。
迷わずに引き出しに手を伸ばした。



私にほんの少しだけ元気を下さい。
愁ちゃんの彼女から分けてもらった、あの透明な結晶に、助けを求めた。

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その先にあるもの。 ©著者:mimi

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