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10章:Xmas’Event
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昼過ぎに起き、樹は白スーツを持ち部屋を後にする
樹「来る時電話してー 鍵ちゃんと閉めてこいよーw」
舞「はぁい!行ってらっしゃいー」
ここ何ヶ月…樹の暴力は治まっていた
少し安心した…
私は洗い物を終え、テレビを付けながらホスラブを見始めた
「昨日樹と夜Hしたよ」
「まじで?一昨日わたしとしたのに元気だね笑」
「ってか今日のタワー誰がするのかな?なんか聞いてる?」
「杏切れてからずっと舞がやってるよね」
「舞ちゃん可愛い〜」
「自演おつ」
「舞ブスじゃん胸デカイだけじゃん」
「結局樹って舞と同棲してんの?」
「してないよ」
「樹から聞いたから間違いない」
「舞のAV見たけどあいつ絶対胸入れてるよ」
「良く観れるね気持ち悪い」
「樹のエース舞」
「舞、要と爆弾したらしいよ」「まじ?」
「舞って樹の奴隷だよね」
「こないだロマネ入れてたよ他客だけど可愛かった〜樹くんが羨ましいよ」
「樹のタイプまんまだよね」
「目腐ってない?大丈夫wwww」
散々な言われ様に鼻で笑った
以前は気にしていたホスラブも
気にならなくなったが見るのはやめられなかった
私と樹がわかっていれば何でもいい
ウソを書かれようが本当の事書かれようが私にはどうでも良かった
見なきゃ良いと言われれば本当にそう思う…w
それがホストを好きになる事なのかな……?
今なら思う
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