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10章:Xmas’Event (3/9)

イベントが始まり1時間半たった頃家を出た

◤樹◢……着信

樹「どこ〜?」

舞「今家出たよ」

樹「鍵ちゃんと閉めた?」

舞「しめたよー」

樹「早く来てー」

タクシーに乗り店に向かった

店前に着き樹が待っていた

舞「樹〜」

樹「1時間半で酔ったwコンビニ行くぞ」

舞「はーい」

手を引っ張られ私は樹を見上げた
180ある樹は白スーツが似合った

樹「お前煙草持ってきた?」

舞「樹のは持ってきたよー」

樹「お前のと俺の一緒じゃんw」

舞「樹がマネしたんじゃんよw」

樹「うるせぇw」

私の髪をぐしゃぐしゃにする樹
最高に幸せだった



クリスマス、私は大好きな人と
アナタの働くホストクラブで過ごす
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愛の形 ©著者:kap

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