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9章:タワー (2/6)

一年に一度のXmas Event

私はタワーをする


2ヶ月前ご飯を食べている時

樹「舞…お願いがある」

舞「どうした?」

樹「クリスマスイベントでタワーやってほしい」

舞「うん」

樹「俺についてきてくんねーかな?」

舞「うんもちろん やるよ」

その時私は樹に支えられ
仕事が絶好調だった

いくらだって貢ぐよ
私を支えてくれたのは間違いなく樹だったから

樹「ありがとう…嬉しい」

舞「うんっ」

樹「下の子が何基か出すからさ2基出したいなって」

舞「いいよ」

樹「出す子いるから舞には1基出して欲しい」

舞「わかった」




「負けたくない」と思った
樹の客が出すタワーより私は上を行きたい…


一番…私がエースだもん

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愛の形 ©著者:kap

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