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2章:それから (9/9)

それからテレビの下に向かう樹
じっと見ていると思ったら

樹「やべ〜これ俺持ってない」

私の出演したAVを一部置いていた

樹「これ持ってく絶対持ってく」

舞「なんでよwあげるよそんなの」

樹「お前な俺は何度お世話になったか…誇り持てよ超お前のAV興奮すっから」

誇り…嬉しかった
凄く嬉しかった
別に隠しながら出ている訳でもないけどこんなにも褒めてくれる
樹に感謝した

舞「ありがとねちょっと照れるw」

樹「お前が他の奴の担当だったら絶対俺爆弾してた自信あるw」

舞「ダメじゃんそれw」

樹「選んでくれてありがとな離さね〜からな」

私は自然に笑顔が溢れていた

舞「うんっ」

結局樹はDVD3本とポスターを全て持って行き満足気に言った

樹「お前が仕事中俺絶対オナニーしちゃうw」

舞「変態じゃんよ」

樹「お前がいけね〜んだろ、ほら行くぞ」

部屋を後にした
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愛の形 ©著者:kap

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