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8章:おっきい音のB
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しかめっ面で若菜が外に出て来る。
俺「何て顔だよ。おい」
若菜「あんたしつこいから」
俺「ありがとう。久々に俺も奈緒も笑えたよ」
若菜「ほんとに?」
俺「ああ。感謝してるよ。またいつでも遠慮せずに遊びに来いよ」
若菜「ありがとう。年末に来るよ」
俺「はやっ」
若菜「ははは(笑)」
俺は、たばこを揉み消して、寝室の布団に潜り込んだ。
その日、俺が仕事をしている間に若菜は、都内に帰宅した。
沢山の笑顔と笑いを、
俺達に残して、若菜は、帰っていった。
屁1発で、皆を笑顔にした。
『びぃ〜』
魔法のBを持つ、若菜に感謝をした。
2018年11月2日の出来事
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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