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8章:おっきい音のB (8/8)

しかめっ面で若菜が外に出て来る。

俺「何て顔だよ。おい」

若菜「あんたしつこいから」

俺「ありがとう。久々に俺も奈緒も笑えたよ」

若菜「ほんとに?」

俺「ああ。感謝してるよ。またいつでも遠慮せずに遊びに来いよ」

若菜「ありがとう。年末に来るよ」

俺「はやっ」

若菜「ははは(笑)」

俺は、たばこを揉み消して、寝室の布団に潜り込んだ。

その日、俺が仕事をしている間に若菜は、都内に帰宅した。

沢山の笑顔と笑いを、
俺達に残して、若菜は、帰っていった。

屁1発で、皆を笑顔にした。

『びぃ〜』

魔法のBを持つ、若菜に感謝をした。

2018年11月2日の出来事
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ

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