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8章:おっきい音のB
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晩飯を食べ終えて、3人でお風呂に入っていた。
奈緒「若菜も明日で、帰るって」
俺「Bだからな。こっぱずかしくなって、帰りたくもなるだろうよ」
奈緒「普通に彼氏が早く戻ってこいって電話来たんだって」
俺「彼氏もたまにBって聞きてえんだろ(笑)Bの虜なんだろ(笑)」
蓮「ビービー(笑)アハハ」
奈緒「ほら勇ちゃんが、あんま言うから蓮まで、ビービー言うようになっちゃったじゃん」
俺「それは、しゃあない。あいつが悪い」
風呂上がりに俺達は、アイスを食べていた。
蓮は、ピノを食べ、
俺は、最近ハマり中の、
エリーゼのアイスを食べていた。
新食感のエリーゼが、
俺の1日の疲れを癒してくれる。
若菜「いいなぁ」
俺「パナップならあるぞ」
若菜「お腹の調子良くないからいいや」
俺「まぁBだもんな」
若菜「しつけえ」
俺「いや、若菜それいいと思うよ。俺は、好きよ。恥じらいを持たない所(笑)」
若菜は、俺を睨み付けていた。
俺は、寝る前にたばこを吸う為に、外に出た。
縁側で、たばこに火を着けて、空を見て煙を吐く。
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ReN〈蓮〉 ©著者:ダディ
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