この章からやっと、以前の私になれたような気がしました。

と、申しますのも、機種変しました携帯は、画面のレイアウトが以前のレトロなガラケーと全く異なりまして、打ちながらも、今イチ画面の中の世界入り込めなくて。

それと、エッチ漫画と屍のようなボディーの広告に、やっと目が慣れました。

人間究極に痩せるとああなるんですか？

スマホだと、画面に出さない設定が出来る機種が有るみたいですよね？

私の携帯はムリだそうで…………

画面のレイアウトの違いは、余所のお宅にお邪魔してるかのような感覚になります。



突然ではございますが、皆様、小説をお読みになる時に、一番理解されたい事って何でしょうか？

と、言う事で、過去のユダをご存知なく、此処にお越し下さった方もおいでになられてますので、今更ながらですが、軽く紹介させて戴きます。

勿論、ずっとお付き合い下さってる皆様には、不要な章です。

本文に入る前に、少々スペースを拝借致しまして、キャスト紹介をさせて下さい。

初めて私をお訪ね下さった方々に、あっちのページの、あの、辞書のように大量な駄文を追って戴くのも、余りにも失礼かと、今更ながらにして気付いた次第でございます。

勿論、お運び戴けましたら、感謝の極みでございます。

では、主要キャストだけ、軽く紹介させて戴きます<(_ _*)>