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10章:仕上げ
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10章:仕上げ
yさんとしっかり、打ち合わせをし、調べを受けた◯◯署へ
『すみません
こないだ、取り調べを受けたiと
申しますが
刑事の◯◯さん、お願いできますか?』
『はーい
お掛けになって、お待ち下さい』
しばらく、待った
『お、i 君
こないだ、どうもね!
どうしたの今日?』
『あ、こないだは
お世話になりましたw
彼、こないだ言ってた先輩です
昨日、新婚旅行から帰って来たんで、連れて来ました』
『何?それで来たの?』
『いや、違います。
俺、宮城帰るんですよー!
それで、携帯変わったんで
何かあったら、こっち連絡下さい
それ、言いに来ました!』
『あー、そうなの!?
いいのに、そんなのw』
『あっ、TV見たんですけど…』
『あぁぁ、やってたね
良かったよ、2人とも深入りしてなくてw』
『そうっすね(^_^;)
んじゃ、帰ります』
『おう、気を付けてな』
『はーい!
失礼しまーす♪(^o^)』
警察署を後にした
『i』
『ん?』
『次は?』
『あー、もう終わりっす
刑事に、媚売りに来ただけっすからw
多分、もう連絡来ないっすよw
大丈夫(^^)』
『えーーーー( ̄∇ ̄;)!!
俺、居た意味あるw?』
『あります、あります。
誠意っすw』
『えーーーー( ̄∇ ̄;)!!』
『さ!
後はyさんの引っ越しやら、なんやらの手続き行きますよーw』
『え!Σ(T▽T;)』
『はよせー! 金無き子w』
『はーい!(ToT)』
私、この時24才
間もなく25才になろうとしていた
無職のプーである( ̄∇ ̄;)
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