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4章:8月8日
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4章:8月8日
あれから家族からの連絡は無く、昨夜ら熱が出て悶々としてました。
体の節々も痛いし。
でも前回ジーラスターを射れた時程の副作用は無く、日常生活は何とか出来ていた。
熱のせいで気弱になり、
家族は私が心配じゃ無いのかな?
ジーラスターを射れたら、副作用がある事を知ってるのに!
とか、考えがナーバスになる。
夜遅く、アパートのインターホンが鳴った。
こんな遅くに…誰かな?
出て見たら、クルミ。
私「なした?」
クルミ「これあげる。」
出されたのはセブンのマドレーヌ。
クルミには、レモン味がキツかったそうです。
私「有り難う♪」
クルミ「あ、でね、これ見て!」
と、スマホの画面を差し出した。
そこには、アデダスの服を着たペコとキューピー。
アデダックとか言うブランドらしい。
とても似合っていて、可愛らしい
クルミ「それとね、」
次に見せられたのは、キャットタワー。
そこには、ティガとベルが乗っかっていた。
クルミ「安かったのさ。だから母さんが買った。」
私「猫達、喜んでるんじゃない?」
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