ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:風俗って何するの? (2/6)

お金に困って水商売してみても、やる気もなく楽してお金が欲しいなんて考えてる私は、接客について学ぼうともしませんでした。



ただ飲んで適当に喋って。



もちろん指名なんてされるわけもない。




日払いOKの求人を見つけては働いてすぐ辞めての繰り返し。



そんな時に働き出したスナック桜、その店にこの子なんだろう、、って思う女の子がいました。

まーちゃんと呼ばれてた。



まーちゃんは全然美人じゃありません。


昼職もしてなくて週3〜4回、水商売してるだけ。


なのに車を新車で買っていた。


バッグとかスーツも高級感がある。



特に指名がすごい感じでもない。


うーん、、全然お金に困ってる雰囲気じゃない。



何かが他の人とは違ってた。



後日判明、ヤクザの愛人だった。





27 /2154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

悪口を大声で。 ©著者:メイズ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.