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7章:サラ金に簡単に手を出した。甘かった。 (1/5)

7章:サラ金に簡単に手を出した。甘かった。

生活費も家賃も困る。


通販の請求書まできてしまった。



ぶらぶら歩いていると街でティッシュを配っていた。



大手有名サラ金だった。



馬鹿だから電話かけた。

ティッシュみて電話した事を告げた。



相手はとても低姿勢で毎月少ない金額の返済だから誰にもバレずに返済は終わりますよって。



詳しい事は来店してくれたらご説明しますと。



その時に名前と生年月日だったかな?
確か聞かれた。



その時点で審査にかけて確認したみたいで「融資できますよ」って言われた。



あぁ。。。今で言う個人情報。



ベラベラ喋ってた自分が情けない。



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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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