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7章:サラ金に簡単に手を出した。甘かった。 (2/5)

なんとなく説得と言うか押し切られて来店日と時間を約束してしまった。



今思えばそんな事は必要なく行きたい時に行けばいいだけの話し。



無知って怖い。



行く前にみすぼらしい格好だと貸してもらえないのかな?ってアホな事を思い始めた。



お金がないからサラ金に行く。



みすぼらしいとか以前の問題。



カードで買ったシャネルのバッグと指輪を付けて行った。



本当にばかだよねぇ。



サラ金の受付の人は私が帰った後に笑ってただろうなぁ。



なにーあの女、シャネルなんか持ってきてーって。


きっと昼ごはんのネタにされただろうな。



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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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