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3章:伝説のニース (1/3)

3章:伝説のニース

(前の小説からの引用)



羽生結弦の演技を直接観たのは、実は2012年の世界選手権だった。


母から「凄い子がいるから〇〇にも観て欲しい」と、前から一緒に行こうと誘われてたが、羽生結弦なんて知らない観たくない(実際は知ってたが)ずっと断っていた。




アイスショーには良く行っていたし、高橋選手のステップが好きで映像でも繰り返し観る事もあった




でも、世界選手権ともなれば嫌でも羽生結弦の演技を観なきゃならない、絶対に認めたくない!羽生結弦なんて奴を受け入れろと?





でも、母の強い誘いを断れずにニースに行くことになり・・・





そして、あの羽生結弦の伝説のロミジュリを観る事になる。




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僕がフィギュアスケートを愛する理由 ©著者:蒼兎

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