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4章:淫口ーWフェラ ゆかりとなつの場合
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4章:淫口ーWフェラ ゆかりとなつの場合
ー都内某所 居酒屋ー
「えー、こちらが医学部の勝 海舟君で、その隣が経済学部の高杉 晋作君。
そして僕が法学部の青沼 幸隆。
学部はそれぞれ違うけど、サークルで意気投合した仲間だよ。」
勝「勝です。 宜しく!」
高杉「高杉っす!」
この日、日本一の国立大学東都大学の男性陣と、私立大学の雄早応大学の女性陣それぞれ三人づつ集まった合同コンパが、都内居酒屋の個室ルームで行われていた。
これを主催したのは、彼氏のいないゆかりの為に、東都大学在学の彼氏である青沼に頼んで出会いの場を設けたゆかりの親友なつだった。
ゆかり「白鳥 ゆかりです。 文学部です。」
勝「ゆかりちゃんね。
可愛いよね!」
なつ「小野 なつです。
ゆかりちゃんと同じ文学部で、ゆかりちゃんとは高校時代からの親友です。」
高杉「なっちゃんも可愛いよね。
でも、青沼の彼女だからなぁ。」
満佐「満佐(まさ)です。
まーちゃんって呼んでね。
エヘヘ…(照笑)」
勝「あっそ!」
栗色のポニーテールで、大きなネコ目をチャームポイントに持つゆかりは、一目で勝と高杉の目に止まった。
そして、数合わせとして呼ばれたのが、同じ学部の満佐こと「まーちゃん」だった。
合コン大好きなまーちゃんは、食べることが大好きなおデブで地味な女の子。
彼女のお目当ては男性陣より、豊富に揃う居酒屋メニューだ。
小さいことにはクヨクヨしない大雑把な性格が女性陣にウケて、数合わせと残飯処理に必要不可欠となった花より団子のおデブちゃんである。
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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子
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