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3章:結局… (1/4)

3章:結局…

てことで、結局その茶髪くんに連れられてお店へ。
「らっしゃーせー!!」
やる気がないんだかあるんだか分からない声が響いて、カウンターに案内された。

あたし:「ここってホストなの?」

茶髪くん:「いや、一応ボーイズバーかな!あ、何飲む??」

あたし:「あ、カシオレ頂戴っ」

あたしは、飲みに行く前だからと思って控えめにカシオレを頼んだ。

そういえば、なーんか見た事ある顔してるなぁ…なんて思ってたら

茶髪くん:「てか誰待ってるの??彼氏?(笑)」

あたし:「な訳ないじゃん。彼氏なんこちょっと前に別れたし…。」

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純粋なホスト達との関係 ©著者:華

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