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3章:結局… (2/4)

茶髪くん:「え、なんで!?俺で良かったら話聞くよ、?」

そう、その頃のあたしは大好きだった年下の彼氏と別れたばかりで、相当病んでた(元々結構メンタル弱い…)

その話だったり、家庭の事情だったり色々聞いてもらった。
その時は、「どうせもう逢わない人だし」と思って全部話した。
とにかく誰かに聞いて欲しかった。
だからこれも本当の事を言った

茶髪くん:「え、てかお姉さん何歳??」

あたし:「ん、絶対シーよ?…16歳www」



そう。あたしは俗に言うミテコ。
15歳から夜の世界に入りだして、キャバクラに務めていた。

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純粋なホスト達との関係 ©著者:華

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