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9章:深海のUMA
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ゲス神の頭にヘッドライトが出現する。
ゲス神「ハッハッハー!
これなら…
見えねぇよ!
これじゃ全然駄目だよ!」
ドスンッ
ゲス神「フグンッ!」
ブラフマー(あまりふざけとるとマユミが…)
ゲス神「イデデデデデ!
頭痛いよ!
ブラフマー助けて!」
ブラフマー(はぁ…
次からは自分でやるんじゃぞ…)
ゲス神の頭に付いていたヘッドライトが消え去り、かわりに光り輝く玉が現れる。
光り輝く玉は暗闇だった深海が光に照らされる。
ゲス神「さっきからぶつかってきてたのはてめぇかぁーっ!
食ってやる!
食ってやるからなぁーっ!」
ゲス神を取り囲む光に照らし出されたマグロ型の魔物を涎を垂らしながら、アダマス包丁を片手に凄い勢いで泳いで迫るゲス神。
ゲス神「俺は赤身が大好きなんだー!
ウハハハー!」
マグロ型の魔物はゲス神の脅威を感じ取り散り散りに逃げるも、逃げ遅れたマグロ型魔物はあっという間に3枚に卸される。
……………
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ゲス神伝説 ©著者:エコー
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