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7章:急襲バッチコン帝国
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エボラもといパズズ撃破から数ヵ月…
旧エボラ国はなくなり新しく国を建国した。
名をタケシ国。
ぶっちゃけ面倒だから国王であるタケシの名前使っただけなんだけどな。
タケシ国はユートピアの同盟国で、人と魔物達が共存出来る2つ目の国。
主に医療と畜産で成り立つ国だ。
名産品は豚汁。
肉はオークではなくて普通の豚だ。
そして城の建設も巨人族が頑張ったおかげで無事に建ち、中にはエボラ派を討伐したさいに出た魔石を使い空間転移出来る門を作った。
ユートピアとタケシ国を直通出来る門だな。
つっても魔物達やユートピアにいる国民の技術や魔術ではどうもならんからほぼ俺の力でつくったんだけどな。
それが出来てからはアソー・タローやシヴァ、アダマスをタケシ国に呼び色々と法律やらなんやらをつくらせた。
後は警察的な機関も作らせ、治安維持も出来るようになったしユートピアもタケシ国も安定した。
アダマスはスラ・イムに足を治療してもらい無事にまた歩いたり走ったり出来るようにもなった。
何故かって?
それはスラ・イムを手に入れた魔石で進化させたからだ。
スラ・イムは進化したが…
見た目は変わらなかった…
でも馬鹿げた能力を変わりに身につけてしまった。
全身が万能細胞…
スラ・イムの細胞を移植するだけで失った手足やら臓器がつくれてしまう。
しかも!
スラ・イムは分裂能力まで持ってしまった…
名医中の名医スラ・イム…
まっ!俺のおかげだな!
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