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6章:エボラ四天王惨殺事件
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タケシ「ゲス神さん!?
これは一体…」
ざわつく魔物達をかき分けタケシがゲス神へと近寄る。
ゲス神「んー?
これは一体ってか?
見ての通りエボラ…
今はパズズっていう一応神だけど…
倒したよ?
トドメはまださしてないけどね。」
タケシ「かなりグロテスクなんですが…」
ゲス神「そりゃ叩きつけたからね。
グチャグチャよ!
でエボラ派の残党は?」
タケシ「逃げ出した者も居るが、殆どは始末したよ。
説得出来ればしたかったけど…
やはりエボラの下についていた魔物達は…」
ゲス神「仕方ねぇよ。
簡単にわかり合えるなら戦争なんて起きない。
でも最期まで話しをしようとしたのは絶対無駄じゃないぞ。
現実は話なんて聞かないクソ野郎が居て、他者の命をゴミ以下としか見ない奴もいるんだからよ。
その見極めが大事なんだ。
タケシも含めこの国の魔物達よく見とけ!
エボラの時代が今終わるこの瞬間を!
消えろエボラ!」
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