夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:蘇るゲス
(4/25)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ゲス神「知るかよクソ野郎。
石返せ。」
ズボッ
不浄の魔王カネスキー「ぐぎぃぃっ!」
這い蹲るカネスキーの背中に手を突き刺すゲス神。
ゲス神「背骨が邪魔だ。」
メリメリメリメリ
不浄の魔王カネスキー「ギヒイィィッ!」
ゲス神「うるせぇな。
見つかるもんも見つからなくなるだろうが!」
ブチュッ
不浄の魔王カネスキー「ゴボボ…」
俺はカネスキーがうるさいので、カネスキーの喉を潰した。
ゴボゴボうるさいが、さっきよりはマシだな。
ゲス神「おっ!
見つけた。
マユミ…」
石が光る。
マユミ「パパおっそいわぁ。
私死んじゃったよ。」
ごめん…
マユミ「謝らなくていいから。
早くママを助けに行って。
そして再び縁を取り戻してくれる?」
でも…
マユミ「馬鹿だね。
元に戻せばこんな創られた世界の呪縛から解き放つ事が出来るんだよ?
そしたらパパがちゃんと私達を迎えに来たらいいでしょ。」
うん…
ごめんな…
マユミ「こね石は失われた神々の力を宿す石。
パパ。
石を集めて早く本物のゲス神に戻ってね。
またねー。」
無垢なる悪意
アンラ・マンユの力がゲス神に戻る。
ゲス神「マユミ…
パパ頑張るよ!」
カネスキー「ゴボゴボ…」
ゲス神「あん?
いつの間にか普通の人間に戻ってんなてめぇ。
今ぶっ殺してやるよ。」
<前へ
105 /273
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゲス神伝説 ©著者:エコー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.