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3章:北の国から
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魔王ゲス太郎「少しパワー上がっただけで俺に勝てると思うなよ!」
再び俺はカネスキーとの間合いを一気に詰め…ぶん殴る!
グチャッ
魔王ゲス太郎「ぐへっ!?」
俺の腕がカネスキーの体にめり込むが、カネスキーの体から飛び出す体液が俺にかかる。
魔王ゲス太郎「抜けねぇっ!
くせぇっ!」
腕を引き抜こうとするが抜けない!
むしろ抜こうとするとビシャビシャと体液が飛び出して来やがる!
不浄の魔王カネスキー「痛みこそ最高の快楽。
貴様も少しは味わうといい。
死に繋がる痛みを。」
魔王ゲス太郎「うえぇ…」
体液がかかった場所が激しく痛む!
そればかりか吐き気まで…
血!?
俺は血を吐き出しているのか!?
不浄の魔王カネスキー「腐食だ。
今まさにお前は俺の体液により外も中も腐り始めてる。
苦しい?痛い?
気持ちいいだろ?」
ガン!
脳天に衝撃が走る。
意識もってかれそうだ!
野郎力任せにぶん殴り始めやがった!
魔王ゲス太郎「ぐうぅぅっ!」
「見てられないなゲス神。」
朦朧とする頭の中で聞き覚えのある声が響く。
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