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1章:復活せし魔王
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魔王ゲス太郎「なんでもない。
まずお前達に役割をふるがいいか?」
アソー・タロー「俺は構わないぜ。」
カブタン「俺も問題ないっす!」
ストーム「私は魔王様に使える身!
なんなりと!」
スラ・イム「ぼ…僕も問題ありません!」
魔王ゲス太郎「助かるわ。
んじゃまずカブタンは城の周りを整地し畑をつくってくれ。
国民が居る以上食料が必要になるからな。
そしてそれと同時に、城の地下に国民が避難出来る部屋を造ってくれ。
魔物を800程カブタンに任せる。
上手く指揮をとってやってくれよ?」
カブタン「まじっすか!?
俺すげー頑張っちゃいます!」
魔王ゲス太郎「それは頼もしいな。
次。
ストームは城周辺で穀物等栽培出来そうな物を集めてきてくれ。
兵隊は100任せる。」
ストーム「わかりました魔王様!
沢山集めてきます!」
魔王ゲス太郎「頼む。
んでスラ・イムは水路の確保だ。
水がなくては作物も育てられない。
兵は50任せる!」
スラ・イム「ぼ…僕頑張ります!」
魔王ゲス太郎「ポヨンポヨンしてて可愛いな…
次はアダマスだな。
アダマスは奴隷として捕らえられた者達と共に、残りの魔物に農作物の育て方を教えてやってくれ。
もし魔物が人に危害を加えるような奴がいたら、構わず牢屋に突っ込んで構わない。」
アダマス「かしこまりました。」
アソー・タロー「俺は?」
魔王ゲス太郎「まずは北の国の国民を解放する為に情報が必要だ。
その後はアダマスと共に行動して貰う。
教えてくれるか?」
アソー・タロー「解放だって!?」
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