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1章:復活せし魔王
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「魔王様?
ご気分が優れませんか?
おい!
ゴブリン共!
魔王様に何か食事を用意しろ!」
ゴブリンリーダー「ゲゲッ!
かしこまりました!」
食事?
この世界の魔王の食事ってなんだ?
ゴブリンリーダー「ゲゲッ!
魔王様!
お食事をもってまいりました!」
早いな!
っておい!
人間かよ!
しかも女!
「食えるかバカ!
違う意味では食えるけど!
なんで人を食わなきゃいけねーんだよ!
カニバリズムするかバカ!」
ゴブリンリーダー「えっ!?」
「人間は食わないの!
俺は人間好きだから!」
「魔王様!?
気は確かですか!?」
「確かだわ!
お前は俺の側近か!?」
側近「私の事をお忘れですか!?
いや…
1000年も死んでいたのですし、それに目覚めたばかりですから忘れていてもおかしくはないですね…
私は魔王様の側近…アダマスと申します。」
「アダマス…?
アダマス…!?
いや…でもあいつこんな小汚い格好しないし、剣神なんだから同姓同名かもしんないし…
ってそれはいいや。
俺は目覚めたばかりだから右も左もわからん。
この世界の事を詳しく教えてくれないか?」
アダマス「はっ!?
かしこまりました!
おい!
ゴブリン!
そこの奴隷を牢屋に入れておけ!」
ゴブリンリーダー「ゲゲッ!
わかりました!」
「待てー!」
ゴブリンリーダー「ゲゲッ!?」
「奴隷なんているのか!?」
アダマス「居ますが?
人間は我々魔物の天敵!
敵ですからね。」
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