ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:3番 (1/5)

3章:3番

『ご一緒してもよろしいですか?』



って言いながら席についた
ホストは私達に名刺を渡して




『お名前は?』なんて
聞いてきたけど私はその時
緊張しすぎて全く喋れなかった(笑)






その時はアミが全部
受け答えしてくれてた。








正直緊張しすぎて
回ってきたホストの顔を
ほとんど覚えてなくて(笑)







でも最後に回ってきたホストに
私は釘付けになった…
11 /38

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.