夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:3番
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
3章:3番
『ご一緒してもよろしいですか?』
って言いながら席についた
ホストは私達に名刺を渡して
『お名前は?』なんて
聞いてきたけど私はその時
緊張しすぎて全く喋れなかった(笑)
その時はアミが全部
受け答えしてくれてた。
正直緊張しすぎて
回ってきたホストの顔を
ほとんど覚えてなくて(笑)
でも最後に回ってきたホストに
私は釘付けになった…
<前へ
11 /38
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.