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3章:3番 (2/5)

『ご一緒失礼しま〜す!
ミオっていいます!』



と言った彼は




髪はバッチリセットしてて金髪で
顔は女の子みたいに可愛くて
身長は少し低かったかな?





とりあえず王子様みたいな彼に
私は一瞬で目を引かれた。






私はミオをガン見してしまって
そしたら




ミオ
『そんな見んといて!(笑)
照れるやん!』





わぁ〜…
関西弁だぁ〜・:*+.(( °ω° ))/.:+





ってめちゃくちゃ
テンション上がってた(笑)
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知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの

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