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3章:ヒロの束縛
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車はベンツ
時計はロレックスのダイヤいり
スーツはアルマーニ
香水は、ブルガリ
ヒロとは、雲泥の差
売れっ子ホスト。
今のホストって、エースが何処まで使うのかわからないけど、
水でタワーする馬鹿なホストもいるくらい昔はプチバブル
私の働いていた最初の店も1日100人近くお客さんが入っていた。
私は、てんてんの後に、ヒロを見るのが嫌になってきた。
安いホスト。
嫌いじゃないけど、ヒロと少し距離が取りたくて、私は寮を借りることにしました。
あんなに、親の反対おしきって、ヒロの家に居たのに。
ヒロ
テンテン
たった、一ヶ月で2人担当ができた。
ヒロのとこには、いってないけど
付き合ってるか、よくわからない存在なヒロ
私は、奈っちゃんと新規に行くこともありました。
そんな状況をわざわざ、手帳に書いていた私。
ある日、いきなり寮に来たヒロは、眠いって布団に入って寝てしまいました。
仕方なく、二つ布団があったので、
もう一つの布団で私が寝てると、ヒロが抱きついてきた。
私は、嫌がりながら離れようとするとヒロは、いきなり髪を引っ張ってきた。
「離れんなや。」
ヒロは私の気持ちが、無くなってきたのをわかったのかも。
お互いが起きて、私はコンビニに買い物に行って戻ってくると、
ヒロは私に手帳をぶん投げてきた。
「お前さ、何やってんの?」
いきなりヒロは、私を押し倒すと
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暴力を愛した女 ©著者:mayu
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