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2章:初めての風俗 (9/9)

家から鬼電はあったけど、私は電話には、でませんでした。

しばらくすると、家から持ってきたお金はそこをつき、売れてないヒロにも、ご飯とは言えず

お姉ちゃんの子供を、面倒見たりしてそのお金でご飯を買ったりしていました。

でも、我慢の限界がきて、
キャバクラは、歳がうるさいから、
お姉ちゃんの口添えで風俗の道に入りました。

17歳の冬でした。

お姉ちゃんの子供はヒロが仕事まで面倒を見てくれていました。

私達に体の関係はありません。
でも、毎日同じ布団で寝ました。

風俗の仕事で泣いてしまう時はあったけど幸せでした。
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暴力を愛した女 ©著者:mayu

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