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13章:監禁
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13章:監禁
翌朝目覚めた私は、全裸にされて天井からぶら下がる手枷と床に固定された足枷に繋がれ、背伸びをした状態で手脚の自由を奪われていた。
男「お目覚めかな?」
小島「こ、ここは?」
私が監禁されていた場所は見覚えのある部屋だった。
小島「何これ?
えっ! 私、繋がれて・・・。
あっ、あなたは!!」
そう、ここは古平君の退学騒動で一度足を踏み入れた場所。
理事長室だった。
小島「り、理事長!!
な、何で?
これは・・・、
どうゆうことですか?」
ロマンスグレーのナイスミドルなルックスに優しい笑顔、そして誰よりも生徒のことを思い、父兄からも信頼されている井平理事長。
その理事長が今、獲物を狙う変態性を帯びた目つきで私を睨んでいた。
井平「会いたかったよ。
小島先生・・・。
いや・・・、
九条 瞳。」
九条 瞳、その名前に私はピンときた。
拐われた時、確かにその名前を。
私がコールガールをしていた過去は誰も知らないはず。
小島「何故、その名前を・・・?」
井平「私の憧れだった、たった一人の女性。
私を虜にした唯一の女性。
小島先生、あなたがあの九条 瞳とは私も驚いたよ。」
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