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9章:【九条 瞳】 (2/11)

「君の本名を知った時、僕は驚いたよ。

小島 優子

地味な名前だねって・・・。

政治、芸能、スポーツ、経済等各界の大物達を虜にした不夜城に舞うモルフォ蝶「九条 瞳」が地位も名誉も捨てて学校の先生になったなんて・・・。

君が凡人に戻ったおかげで、裏オークションで落札した現役時代のコレもプレミアがついたってことだよ。

クックック・・・。」

パソコンにアップした私の画像に見せるように、男は落札した黒レースのTバックパンティーを広げた。

「これ、見てごらんよ。

前頭部のレースがモルフォ蝶にデザインされてるよね?

君らしいよ。」

男は画像の私に話かけながら両手で広げていたパンティーを頭から被って顔面を覆い、イチモツを握ってマスターベーションで快楽を求めた。

「ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜、

瞳〜!僕の瞳〜!

今、君と僕は一心同体だよ〜、

ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜。」

身の毛もよだつ変態ぶりを一人暗闇の中で曝け出すこの男によって、学園崩壊の危機を迎えることになろうとは、まだ先の話である。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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